2024/02/05
こんにちは。アライ興産の福田です。
みなさん、面接や会話する際の目線は意識していますか?
「目合わせて話さないと・・・(がん見)」
見ないといけない、合わせないといけない、
こんなことを意識しすぎて合わせ過ぎていませんか?
面接時は採用担当者に目線を合わせて会話を
することは基本中の基本ですが、
たまに目線を外すのが正しいビジネスマナーといえます。
面接官にも余裕ができ、
好印象にとらえてもらえる上に質のいい会話ができるのです。
目線を合わせるのが困難な人は鼻に視線を合わせると
紹介される場合もありますが、できるだけ避けましょう。
相手が鼻を見ていると感じてしまったら、
余計な誤解を招く恐れもあります。
日々の生活で、目線を上手に向ける訓練しましょう。
目が泳いでしまわないためにも日常生活で訓練をしておくと安心です。
普段何気なく話している友人や家族との会話において、
“相手が楽しそうに会話をしている”これができるように
目線を相手に向けて意識を自分に向けさせる訓練をしましょう!
ぜひ、ご参考までに。