2021/12/01
こんにちは!
先日の休みに息子のお遊戯発表会に参加し大泣きした福田です!
いや~、成長した姿を見ると感動しますね。
毎年いや行事毎に泣いているかも知れないです・・・。
それに実は撮影していた動画には私が泣いて鼻をすする音まで
拾われており、ほとんどがブレておりました///。
手ブレ機能もっと強めてほしい・・・。
さて!
今回の記事は
こちらについてお話したいです。
幸せを感じやすくするための方法を6つ紹介します。
幸せを感じづらくなった時に、ぜひ参考にしてみてください。
日頃から我慢をしがちな人は、感情を抑え込んでいます。
感情を抑え込むとモヤモヤした感覚が膨らんでしまうので、
つらい時は「つらかったね」と自分に優しく声を掛けてあげましょう。
職場では感情を表に出せないなら、せめて家にいる時は、
我慢をやめて自分の感情に素直になることが大切です。
もし話せる人がいるのなら、本音を打ち明けてみるのも良いと思います。
不安を先取りしている時は、
まず自分の努力でどうにかなることなのか、そうじゃないのかに分けてみましょう。
自分の頑張りで何とかなりそうなことであれば、すぐに行動に移したいものです。
でも、自分にはどうにもならないことであれば、考えないのが一番良い方法です。
それでも、どうしても気になってしまう時には、
不安をメモ帳に書き出してみて、
「この不安を手放します」とつぶやいてメモ帳を破いて捨ててしまいましょう。
記録をすることで「こんなに良いことがあった!」と印象に残りやすくなります。
良いことに注目することができると、幸せを感じやすくなるのです。
そして、時々メモを読み返してみるのもおすすめです。
「何も無いと思ってたけど、案外良いこともいっぱいあったな」と
思えるようになれると幸福度がアップします。
1週間先でも1カ月先でもいいので、
「おいしいものを食べに行こう!」「○○さんと会うんだ!」など、
自分の心がウキウキするような楽しい予定を先に入れておくことがポイントです。
SNSなどで他人の暮らしぶりを見ていると、
自分より幸せそうに見えて焦ったり、苦しくなったりしてしまうこともあるでしょう。
特に幸せを感じづらくなっている時には、周りが輝いて見え、
自分の満たされていない部分に意識が向きがち。
そこで、電車で移動している時やご飯を食べている時、
寝る前の30分間などは、スマホやパソコンを触らないようにしてみましょう。
最初は慣れないかもしれませんが、デジタルデバイスから少し離れてみると、
頭もすっきりして穏やかな気持ちになれるはずです。
見ず知らずの人に対して幸せを祈るという方法をやってみると、
「良い自分・優しい自分」を感じられるので気分が良くなります。
例えば、街を歩いている時に、
見知らぬ他人に対して「この人に良いことがありますように」と
頭の中で祈ったり、
夜寝る前に「今困っている人たちが幸せになりますように」と
祈ったりしてみるのも効果的です。
いかがでしたか?
今回お伝えした6つの方法を試してみて、
幸福度を高めてみましょう!
それではまた!